今回も「太宰府政庁跡」での灯り!
ここは街外れにある為、陽が落ちるとあたりは暗闇になります。
それだけに、小さな”灯明”の灯もくっきりと遠くまで見渡せました。
大きな「政庁跡の碑」を取り囲むようにきらめく”灯明”!
上の写真が左から、これは右から撮ったものです。
中央部では、かがり火が、爆ぜる音を立てながら燃え盛っていました。
山の向こうが明るく見えるのは、「福岡空港」周辺の明かりと思えます。
前回載せた「梅の花」を枝の方から見た写真です。
大勢の人が見に来ていましたが、会場の広さでそれもまばらに見え、
雰囲気は壊されず、灯りと闇の中に溶け込んでいました。
次回は、「番外編」の写真です(≧∇≦)/
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