2012年10月15日月曜日

写真「様々な花の魅力とおもしろさ!」

私は、花の写真を撮るときは、まず真上からの写真を撮ることが多い。

つまり、花の形を撮ることにしている。


その時には撮ることに夢中で気がつかないが、あとで写真としてみると、


その形の不思議さに驚くことが多い。


「なんでこんなに色や形が違う必要があるのだろうか?」と。


やはり、人間と同じでひとつとして同じパーツではない、ということと同じ


”創造者の神秘”なのだろうか!?



「カンナ」のこの形としなやかすぎる花びら!
少しの風でも折れたりめくれたり!


「彼岸花」のまるで”宇宙人”のような形と伸び過ぎた生殖器!


折り紙で折ったようにキッチリとした形をした花!


じっと見ていると「いらっしゃい!ここは”天国”ですよ!」と誘われているような感じさえしてくる。


私はこの「浮釣木」を始めて見た時、花とは思わなかった。
何か実でもなっているのかと思った(≧∇≦)/
こうしていつも花の魅力に引き込まれ、時間が経つのを忘れてしまう。
しかし、癒され、幸せな時間でもある(*゚▽゚*)

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