2012年10月8日月曜日

写真「花芯の魅力」

接写レンズで覗き込む”花芯”の中は、花全体を撮った時はまた違った魅力がある。

同じ花でありながら、なぜ、あんなにも花の中心部は違うのだろうか!?

恐らくは、その花の”起源”に遡らなければんらないのかもしれない。

それにしても、その花の形や色以上に”不思議な”魅力に引き込まれてしまうのは、

私だけだろうか?。


この2枚はいずれも「蓮」の”花芯”です。


「朝顔」の花芯


ピンクの百合の花芯

朝日を受けて花びらに影を落とす「芙蓉」の花芯

私は変な”癖”があり、花を撮る時には必ずこうした”花芯”の写真を撮りたくなる(/ω\)

その花の外形から想像できないような、”花芯”を持っている花もあるから面白い(≧∇≦)/

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