天満宮の”心字池”に設えられた「特設舞台」で巫女による神楽が奉納されました。
暗闇に浮かび上がった舞台での舞は、まさに”幽玄の世界”でした。
二つの太鼓橋は鈴なりの観客で身動きできないほど!
こんな時にEOSを持って行けなかったことをどれだけ悔やんだことか(/ω\)
これは、ソニーのサイバーショット携帯で撮ったものです。
天満宮内の「書院」の廊下に作られた”電飾絵”!
宮内の二つの太鼓橋の欄干の両側には、3段のロウソクがともされ、
”心字池”の周囲にも灯され、、「千灯明」どころか万灯明で最高の雰囲気でした。
この灯りは隣の「九州国立博物館」まで続いていました(これは次回)。
それにしても、あの池の周囲と神楽は見事で、来年こそは早くからEOSを持って最高の場所で撮り
ます(≧∇≦)/
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