2012年8月17日金曜日

長生きしたいなら、“カラオケ”で思い切り唄おう!



私は毎日図書館のそばをウォーキングで通りますが、
そこにはいつもたくさんの高齢者の方が新聞や週刊誌を読んでいます。
おそらく、朝からいらっしゃってるのだろうと思っています。
その後ろ姿も、あまり健康そうには見えません(/ω\)
この暑さで、“節電”が叫ばれている今年は致し方ない、
という面もありますね。
しかし、出来るなら、たまには「カラオケ」にも
行ってもらいたいと思っています(≧∇≦)/

もちろん、私は「カラオケ店」の“回し者”ではありませんがね(^.^)
私も以前は、週3回くらいは通っていました(≧∇≦)/
今は、週1回程度です。
専門家の本によると、音楽を聴いたり、歌ったり、
演奏したりすることは、本や新聞を読んだり、
日記を書いたりすることと同じ高次機能に属するそうです。
しかし、「カラオケ」には更なる効果があるそうです(≧∇≦)/
歌を唄うことには、音読などより複雑で、
もっと高度な機能を駆使するそうです。
そのひとつが“感情表現”だそうです。
この感情表現が、若々しさを保てるのだそうです(≧∇≦)/

感情のない歌はありませんよね!
だから歌を唄えば、脳も若々しくなり、結果、
長生きできるというわけです(≧∇≦)/
歌の上手下手ではなく、歌うこと自体がいいんだそうです(≧∇≦)/
人とのコミュニケーションもでき、脳も刺激できる

まさに「一石二鳥」ではありませんか?!(≧∇≦)/

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