今回は問題的には“大き過ぎる”とも思ったが、私はこう思って、こう行動した。ということをお伝えしたいと思って書く事にした。
私はある時、ひとつの報道番組を見て、ある行動を起こした。
と言っても便箋一枚であるが(財布の中に入れてある(^^♪)。
それには、「万一、自分の意志が示せない状況になった時には、こう処置して欲しい」ということを書いたものである。
私は60歳まではこれでもかというくらいに“無茶”をやってきたという自覚?がある。
たくさんの人にも迷惑をおかけし、助けていただいたと思っている。
たくさんの人にも迷惑をおかけし、助けていただいたと思っている。
私は幸いに60歳から「公的年金」を貰える世代であった。
一時、「目標」を失いかけた時期もあったが、「今の自分にできることはないのか?」と考えた時、社会に貢献できることは健康で丈夫な心身を持って「社会に少しでもご迷惑をおかけしない」ということであった。
それから私はこれまで生活習慣を180度転換し、丈夫な体をつくること、健康を維持できる食事、脳力の活性化などに取り組んできた。
そのお陰もあり、今では年齢より確実にひとまわり以上若い心身を持てていると自負しているし、私の年齢を知らない人からは確実にそれだけ若い年齢を言ってもらえる。(モチロン、おベンチャラもある(^^♪)
だからこそ、「自分の終末は自分の意志で迎えたい」と強く思った次第である。
しかし、今の私は複数のtwitterアカウントを持って毎日tweetし、ブログも複数毎日書いている(日曜日はゴメン(^^♪)。
今の私は逆に、これまでの人生で最も充実している実感を持っている。
しかし、だからこそ「自分の最後は決めておきたい」とも思ったのである。
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